空気輸送設備
Point1
貯槽サイロ1基から多方向(2~6方向)への空気輸送が簡単にできる。
Point2
空気輪送パイプラインに直接供給する為、脈動が少なく、あらゆる粉粒体の空気輸送に対応できます。
Point3
空気輪送式と自然排出式の組み合わせ使用が可能です。
概要
NP型は、粉粒体定量空気輸送の用途として、連続的に次工程へ高精度定量供給
(吹込み)を行う、信頼性の高い多方向用ニューマチックフィーダーです。
供給盤にはシール性の高いエンサークルディスク方式を採用し、空気輸送配管内に
直接粉粒体を供給する為、付着等の影響がなく安定した粉粒体空気輸送が可能です。
また、1つの貯留槽から空気輸送方式と自然落下方式の同時組み合わせが可能な為、
コストパフォーマンスと設置スペース等にも優れております。
各種業界にて「多方向空気輸送供給機の基本型」として、広くご利用頂いております。
構造
貯留された粉粒体は、フィーダー円筒入り口部に設置されているスポート
(粉圧緩和機構)と撹拌体により、圧密の無い一定の密度にほぐされた状態で、
各供給機構部の供給盤マス内に充填されます。
充填された粉粒体は一定容量に均一化された後、直接空気輸送配管内に供給され、
輸送空気により安定的、且つ連続的に定量空気輸送されます。
供給量の調整は、各供給機構部個別にインバーターによる供給盤の回転数可変にて
行います。
